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チキータを覚える前に、ストップを極めろ

派手な技に憧れる前に、地味なストップが7割。台上の主導権を握れない選手にチキータは打てない。

のすけ · 2026年5月8日

チキータは "結果" の技

短いサーブに対する強烈なバックハンドフリック ── チキータ。試合で決まると派手だ。

だが、チキータを打てる選手は、ストップが上手い。逆ではない。

なぜストップが先か

チキータを警戒すると、相手は長いサーブを混ぜてくる。長いサーブは強打される。だから相手は短く出さざるを得ない。

短く出させる威圧感 は、ストップの精度から生まれる。

ストップの精度を上げる3要素

  1. 接触点: 頂点後の落ち際で取る
  2. ラケット角度: 鋭角で被せる
  3. 押し出し: 押すのではなく置く

練習

相手のサーブを30本連続で台上にストップする。ネットすら超えなくていい時もある。台に収める ことを最優先に。

まとめ

チキータは飾り。ストップは骨格。